プロへの道のりは百人百様ですが可能性を少しでも高める為のポイントをお伝えします(^_-)-☆
【技術は音楽的に使おう】
プロになろうとする方は当然物凄く練習すると思いますが、自分が出している「1音」がその瞬間に楽曲とハモっている事がとても重要です。
ルーディメンツ(Drum Rudiment)を学んでいる方は「音楽の前にルーディメンツ有り」という演奏になりがちです。
音楽をルーディメンツという型にはめず、その瞬間の音に色眼鏡をかけずに柔軟に対応しましょう♪
【バンドを沢山やろう】
同じ曲でもメンバーが代わるとまるで雰囲気が変わります。
その時、ドラム演奏もその状況に応じて変化を求められます。
沢山引き出しを持っているとアンサンブル感覚が磨かれます(´V`)♪
【色々なジャンルの音楽に触れよう】
先ほどと似ていますが「ドラム演奏」と言っても例えばロックとジャズではアプローチが全く違います。
違う言語を話すのと同じくらい感覚が違いますので、その違いを沢山経験することでアンサンブル感覚が磨かれます(^_-)-☆
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では過去数百人の指導経験を元に皆様のニーズに的確にお応え出来るレッスンを行っております♪
是非一度レッスンにお越し下さいませ(^^)/