《レッスンの内容》 医学が発達し、様々な健康法も広まっていますが、病人は減らず、私が出会う殆どの方は身心に何らかの不調…
リズムパターンやフィルインが安定して演奏出来るようになったら、次の段階は歌心のある演奏を目指しましょう(^_-)-☆ …
まだまだコロナウイルスが収まりませんがスピーディーNOROドラムスクールでは昨年からリモートレッスンも行っております。(^_-) &…
皆様 新年明けましておめでとう御座います。 本年もスピーディーNOROドラムスクールは全力で皆様の楽しい…
1回のステージで軽めのジャズからヘビーなロックまで演奏する場合スティックは必要に応じて適切な物に変えて対処しますが、フットペダルはコ…
《頭を休める》 昔の人は腹(肚)と腰の重要性を良く理解していました。 現代でも『腹の虫』や『腹が座る』という言い方が残っています。 …
《気合呼吸》 逆腹式呼吸がスムーズに出来るようになったら呼気を少しずつ加速して腹圧を高めて行きましょう(^o^)/ &…
《逆腹式呼吸》 完全呼吸がスムーズに出来るようになったら気合呼吸の前段階である逆腹式呼吸に挑戦しましょう(^o^)/ …
《完全呼吸》 腹式呼吸、胸式呼吸ともに充分に出来るようになったら完全呼吸に進みましょう(^o^)/ 1.…
《胸式呼吸》 腹式呼吸で腹筋が痛くなるところまでしっかりと吐き切れるようになったら胸式呼吸に挑戦しましょう(^o^)/…
《腹式呼吸》 より良い演奏の為にはフィジカル、メンタルの向上が欠かせませんが、その際とても重要なのが自律神経です。 &…
ドラムは基本的にスティックを使って演奏しますので、ともすると力任せに物を叩き壊すのと同じようにアプローチしてしまいがちです(^-^;…
《片手で演奏する》 リズムパターンからフィルインまで、全てを片手で演奏してみましょう(^^♪ 手の移動スキルが見違えるほどアップする…
《奇数連符に慣れる》 ポップス系の演奏では先ず出て来ない5連音符、7連音符ですが、安定したテンポをキープする能力やリズム感に柔軟性を…
《ピアニッシモ》 ドラムの音量を10段階に分けたとして、ポップス系の演奏は大体6から8くらいの大きさとなります。 初心者のうちは9,…
《足を裏拍に入れる》 ポップス系の演奏ではバスドラムを1拍めに演奏し、スネアドラムを2,4拍に演奏するパターンが多いです。 この形を…
《高速化》 高速連打は体力勝負ではありますが、闇雲に速く打とうと思うと余計に力が入ってブレーキがかかってしまいます(^-^; 脱力が…
音符から離脱する前段階として先ずは5連音符、7連音符をマスターしましょう。 5連音符、7連音符が安定したら16分音符、…
かなり難易度が高いですが特にジャズの演奏では重要なスキルです。 ジャズの漂うような微妙なニュアンスを表現する時にタイム…
《バランスが取れている時の気持ち良さを感じましょう》 バランスが取れている気持ち良さは例えば自転車に乗っている時の感じ…
《フィンガーコントロールは一本ずつ》 スティックが手の中でどのようにバランスするかは各指のスティックとの接点がポイント…
《高速化練習の時に焦ってテンポを一気に上げないように》 安定を目指す事で微妙なバランス感覚が養われます。 一定のテンポ…
《お尻が椅子にどのように接しているか?》 左右の足が激しくランダムに動く状態では両足とも殆ど宙に浮いたままとなりますの…
《ペダルやスティックとの接点》 フットペダルに足を乗せる位置と足裏の何処にフットボードとの接点を置くか? …
《スティックやペダルのリバウンドを拾うバランス感覚》 リラックスしてスティックやペダルの動きに寄り添って物理的な特性を…
《レッスンの内容》 和太鼓はドラムやパーカッションに比べて楽器を鳴らすのに気合が必要です。 常に身心を最高の状態に保つ意識が重要です…
《深呼吸》 ドラムの短期上達の為にはフィジカルとメンタルを整える事が重要です(^_-)-☆ 呼吸力は生命力と直結しており、生きる上で…
《肩甲骨の動き》 ドラム演奏では左右の腕を様々な方向に動かします。 腕の動きは肩甲骨を起点に行うことが重要ですが、パソコンやスマホの…
《股関節の動き》 ドラムの演奏では足首と同時に股関節も柔軟に使います。 現代人は慢性的な運動不足により股関節にも問題を抱えています。…
《リズミカルな動き》 一定のパルスで体を動かす事による健康効果が認められています。 ウォーキングはその代表格ですが、膝の痛みなどで控…
《足首の強化》 ドラム演奏では左右の足でペダルを動かし続けます。 パワーとスピードを出す為には足首の可動域を最大にする練習をします。…
《レッスンの内容》 ハンドパーカッションの代表格であるコンガを始め、ボンゴ、ジェンベ、カホンの他、マラカス、シェイカー、タンバリン、…
《レッスンの内容》 細かい点はお一人お一人変わりますが、スピーディーな上達をモットーとする当スクールでは全くの初心者でも半年以内に1…
より良い演奏を求める中で様々な拘りが生まれます。 40年以上に亘って打楽器演奏を追究して来た経験から言える事は『全てはバランスである…
初歩の段階では音が一定になるように手足をコントロールする事でテンポをキープする感覚を身に付けます。 大きな動きで大きな音を出すことで…
小さな音量で演奏する事が苦手で、ついつい大音量になってしまうのは何故でしょう? 正解はズバリ! 手と足で演奏しているから! ????…
「ドラムを叩くとストレス発散できそうですネ!」 確かにごく初歩の段階ではそういう楽しみ方もあるでしょう。 あちこち叩きまくって暴れて…
新型コロナウイルスが収まらないまま冬が近付いています(>_<) 何としても免疫力を上げて無症状のままで過ごせるように心掛…
《アンサンブルを極める》 様々なジャンルのアンサンブルを経験し、そこで発見された弱点を個人練習で克服する事をひたすら繰り返すことで精…
《アンサンブルを経験する》 ポピュラー音楽は殆どが5分以内の演奏時間です。 一定のリズムパターンを5分間以上連続で演奏出来るようにな…
《なるべく長時間続ける》 効率的な動きを身に付け、リズムを安定させる最短コースは同じ事をひたすら繰り返すことです(^^♪ 短期間で上…
《音色コントロール》 ハイハットはもちろん、他のシンバルや太鼓も打つ部位やタッチで様々な音色を引き出す事が出来ます(^_-)-☆ オ…
《ハイハットコントロール》 ドラムセットの中で一番表現力があるのがハイハットシンバルです(^^♪ 足で踏む音はフットクローズからフッ…
《音量バランス》 ドラム演奏は手足のコンビネーションでリズムパターンやフィルインを演奏しますが、手足それぞれのパーツの音量バランスを…
《歌う》 バスドラムからシンバルまで、ドラムセットの音色が脳内再生出来るくらいにしっかりと覚えたら、それらの音色を口で歌って簡単なフ…
《音色を覚える》 ドラムには低音のバスドラムから高音のシンバルまで様々な音色が有ります。 何処をどの様に打つとどんな音がするのか? …
《高速化》 両手、両足、手足のコンビネーションがそれぞれ安定したらバランス感を崩さないように気を付けながら少しずつ高速化しましょう(…
《手足のコンビネーション》 手の交互打ち、足の交互打ちがバランス良くスムーズに出来るようになったら手と足の交互打ちをやりましょう(^…
《脱力》 ドラムを演奏する時にスティックを落とさないようにする意識からギュッと握ったり、フットペダルを強く踏み込もうとして足首を固め…
《左右バランス》 歩きながら「1,2,3,4」のカウントが安定したら反対側の足からカウントを始めてみましょう(^_-)-☆ どちらの…
《カウント》 合奏を始める時にはドラマーがテンポ出しのカウントをする事が多いです♪ もしも本来のテンポと違うカウントをしてしまうとメ…
《ウォーキング》 ドラム演奏では一定のテンポをキープする能力が重要です。 しかしながら初心者の場合は「キープしよう」と意識すると手先…
《リズムパターンのグルーブ感をキープする》 多様なフレーズを自在に操る為の方法を一通りお伝えしましたが、フィルインの最も重要なポイン…
《ルーディメントを手足に振り分ける》 リズムパターン同様にフィルインも手足を自由に使ってフレーズを組み立てましょう(^o^)/ ルー…
《ルーディメントを学ぶ》 交互打ち、片手連打がスムーズに出来るようになったら様々な手順を学びましょう♪ 良く考えられた手順(Drum…
《手順を変える》 例えば右手でタムを1回打ち、左手でスネアドラムを1回ずつ打った場合、右・左の手順で打った時と左・右の手順で打った時…
《ダイナミクス》 色々なリズムモチーフが使えるようになったらダイナミクスをコントロールしましょう(^o^)/ アクセントが自由に付け…
《リズムモチーフ》 シングルストロークのオルタネート(交互打ち)で移動に慣れて来たら短いリズムモチーフから始めてみましょう。 先ずは…
《移動練習》 フィルインといえば何と言ってもタムやシンバルを打ち分ける移動練習が重要です。 先ずは全てのパーツに手を伸ばした時にステ…
《オルタネートのバランス》 リズムパターンの演奏では左右の手が違うフレーズを演奏している事が多いです。 そこからフィルインに入った時…
《チェンジアップ》 ドラム演奏の殆どはリズムパターンとフィルイン(おかず)の組み合わせで出来ていますが、リズムパターンからフィルイン…
フットハイハットをあまり経験せずにある程度上達した方のハイハットペダルの踏みしろは極端に少ない場合が多いです(^-^; 踏みしろが少…
ハイハットの演奏はスティックで打つ場合と足でペダルを踏んで音を出すフットハイハットが有ります。 フットハイハットは音楽表現として大変…
ドラム演奏のニュアンスを変えたい時、スティックの種類を変えることが良くあります。 フットペダルも同時に変えられれば理想的ですが、1台…
野球に千本ノックが有るようにドラム演奏時の手足の動きを身に付けるには長時間の反復練習が大切です(*^^)v しかしながら毎日長時間の…
まだまだコロナ対策は気を抜けない状況です。 マスク着用は飛沫を防ぐ効果は有りますので、大きな声を出す場合や、くしゃみの時には必須です…
まだまだ勢いの収まらないコロナウイルスですがスピーディーNOROドラムスクールではアースプラスの技術を応用したカーテンを使用しており…
《リバウンドを使わない奏法を身に付ける》 スティックコントロールは基本的にはリバウンドを使いますが、いつでも『リバウンド頼み』では演…
《2連打の強化》 連続する同じ音符を1打ずつ左右の交互打ち(オルタネート)で安定して打てるようになったら、腕の動きをそのままキープし…
《連打数をコントロールする》 リバウンドコントロールを確実に身に付ける為には打たずに何回スティックをバウンドさせられるか?にトライし…
《リバウンドコントロール》 当スクールではスティックの動き、ペダルの動きを学ぶ初期段階からリバウンドを意識して脱力しながらコントロー…
《基本パターンとフィルインのテンポ感を揃える》 当スクールではスティックの動き、ペダルの動きが安定し次第、手足のコンビネーションを少…
《メトロノームの導入》 リズムの細分化、高速化が出来るようになったら、より正確なテンポキープの為にメトロノームを導入しましょう(^o…
《高速化》 リズムの細分化が出来たらカウント自体を高速化して更なる高速化を目指しましょう(^o^)/ その際には脱力をベースとした効…
《リズムの細分化》 歩きながらのカウント練習では先ず1歩ずつカウントしました。 カウントは殆どの場合4分音符となりますので、足で4分…
《アクセントを付ける》 自分の演奏の音量を数値化出来るようになったら小さな音量から一気に大きな音に切り替えるアクセント練習をしましょ…
《音量のコントロール》 ペダルの動き、スティックの動きが一定になるとリズムと音量が安定しますので、次のステップは一定のリズムのままで…
《スティックの動き》 スティックの動きで一番大切なのは先端(チップ)です。 ペダルの動きと同様にチップの動きがボールが跳ねるように綺…
《ペダルの動きを一定にする》 ドラム演奏は一定のテンポをキープする役割が大きいです(^^♪ 一定のテンポをキープ出来る安定したリズム…
《カウントをする》 ドラム演奏では同じ事をずっと反復することが多いです。 その際に自分の演奏内容をしっかりと把握する為の指標がカウン…
《足首の可動域を広げる》 ドラム演奏は両足でペダルを踏んで音を出します。 大別して踵を下ろしたままのヒールダウン奏法と踵を上下させる…
《足裏の接地感》 ドラムは手と足のコンビネーションで演奏しますので手足共に対等な感覚が大切です。 しかし、ほとんどの方は圧倒的に手の…
6月から通常通り対面レッスンを行っておりますが、リモートレッスンも好評につき続行しております(^o^)/ 楽器が無くても出来る練習方…
《答えはアンサンブルに有り》 上級編で耳を育てる重要性をお伝えしましたが、聴こえた音に反応して良い音を出す『反射神経』はアンサンブル…
《耳を育てる》 スティックコントロールは良い音楽を演奏する為にあります♪ 技術に没入せず、常に音感から導き出された最適なスティックコ…
《素振り》 スティックコントロールはリバウンドを生かす事が大切ですが、次の段階はリバウンドに頼らなくても打てるようになる事です(^_…
《スティックを手に馴染ませる》 履き慣れない靴が歩きにくいのと同様に初めてスティックを持つと、どの様に持ってどの様に動かしてもしっく…
小さいお子様は可能性の塊です(^.^) 講師経験30年以上、数百名の指導経験からお一人お一人の個性を大切に可能性を引き出し、楽しみな…
ドラムの演奏は手足を同時に使います(^_-)-☆ 運動不足の方も足首と体幹のバランス感を意識する事で健康的な毎日を送る事が出来ます(…
伊奈町のドラムスクールでは短期間での上達法をお伝えしております。 全くの初心者も大歓迎です(^^♪ 出張レッスンも行っております。 …
《Trilok Gurtu》 タブラ仕込みのフレージングは一般的な西洋音楽とは一線を画すもので、凝り固まったリズム感を…
《Paco De Lusia》 フラメンコをベースとしながら様々な活動で有名です。 正に情熱のギタリスト…
《ROSANNAドラム単独》 セッションドラマーとして一時代を築いたJeff Porcaroの貴重な単独音源です(^^…
《小編成のジャズ》 小編成のジャズでは進行上必要な決め事以外は全てその場での閃きで音を紡いで行きます。 …
《深町純&ニューヨークオールスターズ》 一人一人が自分の『歌』を持ちながら周りとの調和のとれた大人の演奏です(^^♪ …
《Randy Hope Taylor》 心地良いグルーブ感を身に付けるには良い演奏を沢山聴くことです(^_-)-☆ &…
《躍動感を表現しましょう》 躍動感を表す為には手足の基礎練習やフィジカルを整える必要もありますが、究極的にカギを握るの…
《自分自身の歌を見つける》 奇数連譜を中心に全ての音符でアクセント移動がスムーズになったらダウンビートの発射点からの音…
《奇数連符を制する者がリズムを制する》 数学的には割り切れない3連音符や間が取りにくい奇数連符をずっと演奏していると漂…
《ポリリズム》 色々な音符でのアクセント移動がスムーズになったら3連音符のアクセント移動バリエーションをやりましょう。…
《ダウンビートの捉え方》 カウントをする拍を「ダウンビート」、その裏拍を「アップビート」と言います。 洋…
《洋楽のノリを身に付ける》 カウントは殆どの場合4分音符となりますので、それを基準に細分化しましょう。 …
《カウントする》 打楽器は一定のパルスを演奏する事が多いです。 また、ドラムはアンサンブルのテンポを一定…
《フィジカル、メンタルのケア》 ドラムは手足を100分の1秒レベルの正確さでコントロールしますので筋肉や神経をベストな…
《自分の歌を歌う》 単なる人真似ではなく自分の心から発する音を歌いましょう。 音楽で自己表現が出来るよう…
《イメージトレーニング》 一日は24時間。 限られた時間の中で練習量を増やす事には限界があります(-o-…
《アンサンブルを追究する》 回りの音が聴こえるようになったら、最適の音量バランスで最適の音色を提供する意識を持ちましょ…
《アンサンブルを経験する》 他の楽器と合奏する時には周りの全ての音を聴くことが肝心です。 しかしながら自…
《練習しない》 中級者が更に上を目指す為には練習しない事も大切なポイントです(^^ゞ 毎日練習していると…
《アクセントを手足に振り分ける》 片手連打、片足連打で強弱を付けられるようになったら、そのフレーズ感を手足に振り分けて…
《強弱を片手、片足だけで付ける》 手の交互打ちで色々な音符に強弱を付けられるようになって来たら同じ事を片手連打、片足連…
《強弱を付ける》 4分音符の細分化が安定したら音に強弱を付けてみましょう(^^♪ 例えば4分音符を4つに分ける16分音符では以下の通…
《4分音符の細分化》 歩きながら4分音符のカウントが安定したらどんどん細分化しながら手を交互に動かしてみましょう(^^…
《根幹のリズム感を鍛える》 手足それぞれの動きを学ぶと共にコンビネーションが出来るようになってきたら打楽器演奏の根幹で…
《手足のコンビネーション練習に楽器は要らない》 ドラム演奏ではスティックやペダルという道具を扱いますので手足それぞれで…
《カウントは4分音符で》 ドラムの練習では手足それぞれの動きを学ぶと同時に手足のコンビネーションを学びます。 &nbs…
《踏もうと思わない》 バスドラムの演奏はペダルを踏んで音を出しますが基本的にはペダルが戻ろうとするバネの力を利用します…
《打とうと思わない》 打面の20センチくらい上でスティックを水平に持った手首と指を脱力してみましょう。 スネアドラム程度のリバウンド…
《なるべく実物に触れましょう》 最近の電子ドラムはダイナミクスに対するレスポンスやリバウンドも生ドラムにかなり近づいて来ました(^^…
ハイハットの踏み込み量はフットハイハットの音量を稼ぐためには数センチあった方が良いです。 但し、スティックで打ってニュアンスを付ける…
《ハイハットを制する者がドラムセットを制する》 音楽的に最適と思われる位置にハイハットを打てるようになったら、その前後にゴーストノー…
ポップス系のドラムビートはバスドラムとスネアドラムが骨格になっています♪ 入門編のリズムパターンとしてはハイハットを8分音符などの一…
ハイハットシンバルは上下の2枚で1ペアとなっています。 通常は上(トップ)が薄く下(ボトム)が厚くなっていますが、上下を入れ替えてみ…
打楽器の演奏は長時間同じ事を繰り返しますので、数キロを普通に歩けるフィジカル、メンタルが望ましいです(*^_^*) &…
演奏力を上げる為にはフィジカルのケアが欠かせません。 体を動かすにあたって手軽に始められるストレッチですが、現代人は普…
《手よりも足が大切》 【足の練習法 その①~⑱】を通して繰り返し練習する事で身に付くのは、足でフレーズを歌えるようにな…
《究極のトレーニング法》 足の練習法①~⑱まで進んだ方は最後の仕上げとして『ペダルのバネを外す』練習にトライしましょう…
ドラム演奏をより良くするにはフィジカル、メンタル両面の向上が必須です。 しかし、ほとんどの方にとってはフィジカルから向…
《左右足の組み合わせ》 片足でのフレーズが手の交互打ち(オルタネート)とスムーズに組み合わせられるようになったら手のオ…
《手足の組み合わせ》 1打、連打を組み合わせてフレーズがスムーズに出来るようになったら、いよいよ手と組み合わせてみまし…
《フレーズ作り》 連打数を自由にコントロール出来るようになったら1打と連打を組み合わせてフレーズを作ってみましょう(^…
《連打数を決める》 実際の演奏では2連打から5連打くらいまででフレーズが終わりますので、決めた連打数をしっかり打てるよ…
《連打のバリエーション》 ヒールアップ連打で足の位置、かかとの高さを色々とコントロール出来るようになったらバリエーショ…
《ペダル上のバランス》 ヒールダウン連打の支点はかかと。 一方ヒールアップ連打では足首が支点となります。…
《ヒールアップ連打》 これまでの動きはクローズ奏法、オープン奏法ともに1打で完結する場合のものです。 4…
《オープン奏法》 ノーミュートのバスドラムを朗々と鳴らすのに必須のテクニックです(^^♪ 練習スタジオで…
《クローズ奏法》 椅子に座って足首でしっかりと垂直ジャンプが出来るようになったら、同じ動きをフットペダル上でやってみま…
《垂直ジャンプ》 かかと上げの可動域が充分に広がったら少しずつ上げ方をスピードアップしましょう。 爪先上…
《かかと上げ》 いよいよヒールアップ奏法の準備に入ります(^_-) 今まで練習してきた動きはかかとが床に…
《手と同じ練習》 ペダルで『引いて打つ』感覚が定着して来たら手の練習メニューを全て足でもやってみましょう。(^_-) …
交互打ちがスムーズになって来たら一旦「その③」に戻ります。 但し今度は実際のペダルで「その④」でやった高速引き上げを使…
《交互打ち》 ある程度速い曲でも正確に動くようになってきたら交互打ちに進みます。 交互打ち(オルタネート…
《高速化》 リラックスしながら脱力で曲に合わせられるようになってきたら次のステップは高速化です(@^^)/~~~ &n…
《脱力のタイミングを曲に合わせる》 足首の脱力でしっかり床が鳴るようになったら、そのタイミングを曲に合わせてみましょう…
《片足ずつ爪先上げから脱力して可動域を広げる》 足指の機能を高める為にケアを日々続けながら、次のステップは足首の可動域…
《足指のケア》 ドラムの短期上達の為には運動選手と同等の身体感覚が必要です。 ドラム演奏では手先、足先を…
素晴らしい演奏をする為には長年にわたり先輩方が築き上げた『型』を学ぶことは必須です♪ アナウンサーのように誰が聞いても…
提言内容は全て「~を避けて」のオンパレードです(>_<) 今回も一番大切な《自己免疫力アップ》という観点が…
『継続は力なり』と言われています。 何事かを成し遂げる為には倦まず弛まずコツコツとやり続けるしかありません。 そして、…
手足を同時に動かすドラム演奏では特に足のタイミングが甘くなるケースが目立ちます(^^ゞ 足自体のコントロールを良くする…
ほとんどの方はシングルストロークの『打つ』練習から始めると思いますが、ダブルストロークの原点は『打たない』事に有ります(^_-) &…
スティックコントロールに慣れて、ある程度の事が出来るようになってきたら少し違うタイプのスティックも使ってみましょう(^.^) &nb…
腹に響く低音から胸のすく高音まで幅広い音域がドラムセットの醍醐味です。 誰が叩いても一応音は出ますが、生ドラムは叩き方…
コロナ収束までレッスンを受けられずお困りの方も大勢いらっしゃると思います。 埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラ…
手、腕とスティックの先端(チップ)の軌道を確認しながらスムーズな動きを身に付けましょう。 無理やり一気に速くすると怪我…
そろそろ暖かくなって来ましたので寒い時期のような入念なウォーミングアップは要らなくなって来ました。 しか…
《早口言葉》 パラディドルのような「フレーズ」に関してはフレーズ感がしっかり頭に入ったら頭の中で早口言葉のように高速再…
《片手ずつの高速化》 左右交互打ち(オルタネート)は音が速く聞こえるので、音に頭の回転が付いて行けずにスピードが頭打ち…
《がむしゃらに打つ!》 インターバルトレーニングは冷静沈着な練習法ですが、それとは真逆に思いっ切り感情を爆発させてみま…
《インターバルトレーニング》 陸上競技の身体機能向上の為に始められたトレーニング法ですが、打楽器演奏にも応用出来ます!…
スピードアップのコツを以前にお伝えしましたが移動の高速化は更に1段階進めて移動前のラストをアップストロークにします。 …
一通りのことが自由に出来るようになった上級者は片手だけでリズムパターンからフィルインまで全て演奏してみましょう(^o^)/ &nbs…
打楽器演奏は左右の交互打ち(オルタネート)が基本となりますが、同時打ち(ボース)も手足を使うドラム演奏では特に重要です。  …
1小節で完結するフレーズに慣れたら2小節にトライしましょう(^_-) 16分音符が32個で2小節となりますが以下の例は…
16分音符の片手4連打、8連打がスムーズになって来たら更に連打数を増やす練習と並行して決まった小節数で完結するフレーズもやってみまし…
片手ずつの高速化で「ストーンキラー」と言われる練習法が有ります。 片手の連打数を決めて交互に打ちます。 …
最近の電子ドラムは打感やダイナミクスの追従性等、かなり本物に近くなっており、演奏中に違和感を覚える事はほとんど有りません。 &nbs…
ある程度リズムパターンとフィルインが出来たら、なるべく早い時期にバンドを組みましょう(^_-) バンドでアンサンブルす…
バスドラムの打面をヒットするビーターの違いは音色に大きく影響します。 最近は本当に様々なタイプが有りますので、今の音色…
いよいよ緊急事態宣言が出されましたね。 慌てたり、ふさぎ込んだりせず、コロナウイルスに集団免疫が確立されるまでは、一人…
リズムパターン、フィルインのバリエーションを増やすに当たっては手足それぞれの動きをブラッシュアップする必要が有ります。 …
リズムパターンからフィルインへの流れがスムーズになって来たらフィルインを2小節毎、4小節毎に入れて行きましょう。 曲を…
リズムパターンが出来たら《フィルイン》を加えます♪ ここでは交互打ち(オルタネート)が安定していることが超重要になりま…
手足それぞれのオルタネート、手と足のオルタネート共に綺麗になったら、いよいよ手足を組み合わせてリズムパターンに挑戦です♪  …
足のオルタネート、手のオルタネートが安定したら手と足でオルタネートをやってみましょう(^_-) ①右手と右足 ②右手と…
足がペダルの感触に慣れて来たらようやく手の出番です(^-^;) 手の動きはスティックが教えてくれますので練習台(プラク…
1曲通して足のオルタネート(交互打ち)が出来るようになったら実際にペダルを踏んでみましょう(^_-) ペダルの動きに足…
歩いてカウントすることに慣れて来たら椅子に座って爪先の上げ下げをしながらカウントしましょう。 座りながらだと歩く時より…
歩きながらの《1,2,3,4》カウントを3~5分続けられるようになったら「1」のカウントを反対の足から始めてみましょう(^_-) &…
ドラムは手と足を組み合わせてリズムパターンを演奏します(´V`)♪ 組み合わせるからには手足それぞれを自由にコントロー…
いよいよ感染拡大が表面化しておりますが、最終的には免疫力の勝負です。 ビクビクしている心理状態は免疫力を下げます(&g…
ドラムを演奏する時は両足でペダルを扱いますが、その際の履き物に依ってもフィーリングがかなり変わります。 フットワークが…
ドラムの演奏は何と言っても足がポイントですネ(^_-) しかし、演奏している姿を前から見ると足元が見えないので、どの様…
初めてのドラムという事で個人練習で困らないようにセッティング法からやりました。 今回はリズムパターンを刻む基本となるバ…
左右交互打ち(オルタネート)がスムーズになったら次の段階はアクセント打ちです。 打楽器のフレーズはアクセントとノーアク…
ウォーキング、ジョギングなど体を一定のリズムで動かすことが健康につながることは以前から言われていましたが、更に打楽器演奏が脳トレにな…
未就学のお子様では先ずドラムセット全体を叩いて音色を感じる事から始まります♪ 色々な音が出ますので楽しみながらかなりの…
足で音を出すフットハイハットに比べスティックで打って音を出す時のオープン&クローズの足の動きは殆どの場合ミリ単位となります(^^ゞ …
伊奈町でドラム、パーカッション、和太鼓のレッスンを行っております。 プロ活動40年の経験豊富な講師によるマンツーマン指…
タイムキープ力を上げるには身体を動かさなくてもキープ出来るようにする事が大切です。 その為には演奏しながら少しずつ音量…
今日は未就学のお子様のドラムレッスンでした。 ドラムは叩けば音が出ますので、先ずは楽器の音色を楽しむ事から始めました。…
普段はキーボードでバンド活動をされていて「楽器を演奏しない時に何か出来る事を」という御希望でしたので楽器が安く手に入るシェイカーとタ…
オープンリムショットはセンターを打つとまとまりの有るパワフルな音がしますが、それ以外にもバリエーションが有ります。 ①…
《ハイハットペダルとの踏みかえ》 ツインペダルが必要となるシーンではツーバスのように連打し続ける以外に1フレーズだけ高速3連打などを…
《踵を横にスイングさせる》 片足での高速連打の場合はヒールアップの状態で膝をキープしたまま足首を伸展させるのが基本形ですが、両足でこ…
今日は独学で伸び悩んでいる方のレッスンでした。 先ずはフットペダルを調整してパワーとスピードが両立したオススメのセッテ…
《オルタネートの高速化》 ツインペダル(ツーバス)の魅力は何と言っても片足では不可能な高速連打ではないでしょうか。 左右足のバランス…
《シングルペダルを両方の足で踏んでみる》 キックペダルとハイハットペダルはアクションが全く違います(^-^; ツインペダル(ツーバス…
基本的にはスティックやフットペダルのストローク量と音量は比例しますが、更に上の表現力を身に付ける為にはストローク量を変えずに音量を変…
先生のステージ演奏を聴いた事が有りますか? ある程度ドラムが上達して来たらレッスン中のお手本演奏だけではなく本番の演奏…
シングルペダルと違い左足でもフットペダルを踏むツインペダル。 ハイハットペダルの動きとは違いますので初めは右足との差を…
ロックやポップスの2,4拍スネアドラムはオープンリムショットになっている事が多いです。 打率を10割にする事が大切です…
テンポがゆっくり目なので初心者にも演奏し易い曲ですネ。 大枠の基本パターンが安定しましたので左手を2,4拍以外に入れる…
誰しも利き手、利き足が有りますが打楽器の演奏では左右差を極力無くす事が大切です。 しかし手の形が全く左右同じでない限り…
長年我流でやってこられたとのことで基礎からの見直しを希望されている方のレッスンでした。 先ずはアクセントを効率良く付け…
伊奈町の自宅スタジオでは基礎練習が中心となりますが、本日はドラムセットの中で最重要なハイハットを練習しました。 先ずは…
今日はドラム初体験という方のレッスンでした。 ドラムは演奏し易いように自分の体格や好みに合わせてセッティングを変える必…
⑦楽天的 究極のポイントは楽天的である事です。人生は山あり谷ありです。全てを受け入れ、誰にでもいずれ訪れる人生の終わりに向けて、同じ…
⑥緻密さ 打楽器の音は音楽の流れから外れた途端に「ただの雑音」となりますので常に音楽の流れからはみ出さないように回りの音に神経を尖ら…
⑤大胆さ 打楽器奏者はアンサンブルのエネルギー源ですので常に肝の座った演奏を心掛けましょう。 普段から丹田を意識し、身…
④謙虚さ 一定レベル以上に上達すると優越感から傲慢さが出る危険性が有ります。 打楽器奏者が傲慢だと回りは大迷惑ですので…
③打たれ強さ 何事も初めから上手くは出来ません。 出来ない事を人から責められるような辛い目に遭ってもめげないタフさが必…
②猛烈な自信 よく「根拠の無い自信」という事が言われますが、正に「信じ込むエネルギー」が重要です。 不安…
①自己観察力 何と言っても最重要ポイントです。100分の1秒レベルの正確な動きをマスターするには感覚を研ぎ澄ませて微妙な違いを理解し…
現代社会はどんどん便利になり音楽情報も溢れていますが頭でっかちは危険です。 知識に振り回されず、何の為に演奏するのか?…
打楽器の演奏は長時間にわたって身体を大きく使いますので動き自体を気持ち良く無駄なくする必要があります。 スティックをギ…
「木を見て森を見ず」という言葉が有りますが、ドラムの演奏も同じ事が言えます。 音楽として重要なドラム演奏の本質は細かい…
プレス・ロール、バズ・ロール、クローズド・ロール等の呼び方がありますが一般的に「ドラム・ロール」と言われているものです。  …
技術の向上と共にスティックに関するお悩みが増えると思います(^^;) スティック選びに関して詳しくはこちらをご覧くださ…
打楽器は長時間演奏すると耳に負担が掛かります。 特にドラムのシンバルやスネアドラムのオープン・リムショットを爆音で演奏し続けたり和太…
全音符の事を簡略化して白玉(しろたま)と呼ぶ事があります(^^ゞ 棒も旗も無いただの白丸です。 一般的に曲のカウントは4分音符で取り…
ドラムセットの中で一番表現力が有るのがハイハットシンバルです♪ スティックで打つ事がメインとなりますが「フット・ハイハット」という足…
スティックと手を馴染ませるのに最適なのは素振りです。 全くリバウンドが無いので難しく感じると思いますが素振りでスティックの軌道が綺麗…
ドラム、パーカッションは一定のパルスを演奏し続ける事が多いですが、安定したパルスを出す為には一定の動きが必要です。 ド…
4分音符、8分音符、3連音符、16分音符がメトロノームに合わせて安定して演奏出来るようになったら是非5連音符、7連音符に挑戦しましょ…
アクセントと同様に打楽器演奏で大切なのはアンサンブルに適切な音量を出せる事です。 打楽器の音はアンサンブルを活性化させますが、少しで…
4分音符、8分音符、3連音符、16分音符。 ひとまずここまでを理解出来たらそれぞれの音符を組み合わせてオリジナルフレーズを作ってみま…
•リズム感を鍛えるために基礎練習として普段から次の項目をやってみましょう♪ ①曲を聴きながら手拍子、足拍子 ②曲を聴きながらカウント…
リズムが気持ち良く聞こえる為には音の強弱が必須です。 大きい音と小さい音をメリハリ良く切り替えられるようにしましょう。 練習ではなる…
ドラム演奏は足が要です。 ペダルを扱う技術を身に付ける為にも最低限必要な体力が有ります。 短期間に上達する為には歩く時に踵からの着地…
ドラム、パーカッションは一定のテンポをキープすることが大切ですので自力である程度一定のテンポを出せるようになったらメトロノームに合わ…
コンガを筆頭にカホン、ジャンベ(ジェンべ、ジンベ)等、手で直接叩く楽器は指や掌の角度や力加減で多様な音色が出るのでドラムセットとは違…
ペダルを踏む時の足首はフットボードに寄り添うように柔らかく動かしましょう。 特にキックペダルは強く踏もうと力む事によって逆にパワーも…
ドラムはそれ自体が発音するだけではなく空間との共鳴も含んだ音が聞こえています。 ですから同じ部屋の中でもドラムの位置を変えるだけで聞…
何事も上達の為には繰り返して練習することが必須ですが、一番大切なのは「どうやって練習時間を生み出すか?」です。 優先順位を入れ替える…
ライブ経験を積む上で大切なのは「本番をおさらい会にしない」という意識です。 もちろん初めの頃は練習したことがキチンと出来る事がライブ…
ドラム演奏は他の人と一緒に演奏することで完結します。 一人で練習しているだけでは分からなかった問題点にも気付く事が出来ます(^_-)…
打楽器の演奏は左右の交互打ち(オルタネート)が大きなポイントとなります。 交互打ちが綺麗に流れるようになる為には左右の…
《人間力》 私自身は19才からプロ活動を始め、20代で弟子を何人か持つ状態になりましたが、そこから30年以上が経ち振り返ってみると、…
物を叩く行動は人間の根源的な動きです。 また、その動きで「音楽」を演奏するには高度な情緒性が求められます(*^_^*)…
《分かりやすさ》 目指すのはエベレスト山頂だったとしても、いきなり頂上の話をされてもイメージ出来ません(^-^; 常に今の立ち位置に…
《ニーズに答えてくれるか》 皆さんがレッスンに通う目的は千差万別です。 取り敢えず叩いてみたい方、曲をコピーしたい方、バンドをやって…
《演奏経験をどれだけ積んでいるか》 音楽は唯一絶対の答えがある訳ではありません。 様々な状況に応じた正解が沢山あるのです。 一つの技…
アンサンブルの中で音楽を推進させる力は圧倒的にドラムが優位です(^_-)-☆ 特にポップス系の一定のパルスを出し続ける…
ドラムの演奏は対象物に衝撃を与える事から始まります。 衝撃力は垂直にかけるのが最大パワーとなりますが状況に相応しいパワ…
ドラム演奏の良し悪しはアンサンブルが勝負です。 アンサンブルを良くする為には演奏技術を身に付ける以上に聴く耳を育てる事…
ドラムのセッティングは各パーツを自由にセッティング出来る面白さが有ります。 高さや角度を変えてみたりタムやシンバルの位…
ライブでは演奏の最後で音を切って終わる事が良く有ります。 ここでもドラムが大活躍するのですが、最後の締め方は様々あり、曲の雰囲気やラ…
お子様の為に始めたレッスンでも見ているだけではなく一緒にやってみましょう。 小さなお子様は色々な事に興味が広がりますが…
ロドラマーが同じリズムパターンを演奏しても雰囲気は百人百様です。 この違いは何処から来るのでしょう? 先…
殆どの方はドラム譜面というとバンドコピー譜や吹奏楽のパート譜を御覧になっていると思います。 コピー譜面は演奏されている…
中級者以上の方は両手でフレーズを演奏する時に左右それぞれの手がどういうフレーズになっているかを意識してみましょう。 こ…
ハイハットはドラムセットの中で一番表現力がありますので調整箇所も沢山あります。 ①演奏し易い高さと位置 …
スティックで打たずに足で踏んで上下のシンバルを打ち合わせて音を出す演奏法でクローズ音とスプラッシュ音が出せます。 フッ…
ハイハットシンバルはドラムセットの中で1番表現力が有ります。 同じ踏み加減でも打ち方や打つ位置を変えると音色が変わりま…
例えばJポップのリズムパターンはほとんど8ビートですが、100年前には無かったパターンです(^-^;) リズムパターン…
私は10代の頃に怪我で2週間ほとんど寝た切りとなり普通に歩けるようになるまで3ヶ月以上かかりました。 同じ頃に病気で入院や手術の経験…
本日1月14日午後10時 NHK BSプレミアムに女優の前田美波里さんがエゴスキュー・メソッドの紹介で出演されます。 …
成長段階にあるキッズにとって体全体を使う外遊びやボールを使う遊びはリズム感、ドラム演奏に必要な体の使い方を学ぶ絶好の機会です。 &n…
脱力を身に付ける第一歩として先ずは足首の脱力から取り掛かりましょう。 足の基礎練習で爪先上げをやる時には可動域を広げる…
数々のメーカーが色々なタイプのスティックを作っていますので御自身にフィットする物をひたすら追究しましょう(^_-) 基…
ドラム、パーカッション、和太鼓の演奏は一定のパルスを生み出す運動ですので適度なウォーキングやジョギングと同様に心身のバランスを整えて…
演奏する前に必ず脳内再生しましょう(^^)/ 初心者で有りがちなのがフレーズを理解する前に手足を動かしてしまう状態です…
最近の電子ドラムは打感やレスポンスもかなり自然になって来ましたので手足のコンビネーションやパーツ間の移動練習ならば全く問題なく使えま…
ドラムに限らず、パーカッション、和太鼓でも演奏では一定のテンポをキープすることが多いです。 特に合奏では共通言語として…
皆さんお正月はのんびり出来ましたか? スティックを久しぶりに持った方はウォーミングアップを入念にやりましょう(^_-)…
演奏の始まりである《カウント》はドラマーに任せられる事が多いです。 本番などで緊張していると本来のテンポよりも速くカウ…
5拍子、7拍子等の変拍子はインストルメンタルで使われることが良く有ります。 殆どの場合、楽曲自体が2拍+3拍(逆も有り…
誰しも利き手、利き足が有ります。 しかしドラム演奏のクオリティーを上げるには左右差を極力減らす事が肝心です。 &nbs…
ロック系ドラミングと大きく異なるのは《刻まずにキープする》能力ですネ(^-^;) 特にハイハットシンバル、ライドシンバ…
ロック系、ポップス系のドラミングはバスドラムとスネアドラムを一定のニュアンスで打ち続けることが特徴です。 特にスネアド…
音楽のアンサンブルを良くする為にはお互いが回りの音を良く聴いて自然に反応する相互作用が必須ですが、これを妨げているのが《先入観》とい…
レコーディング等、一曲毎にチューニングが出来る場合を除いて一般的なライブ中にスネアのチューニングを大きく変える事は難しいです。 &n…
何事も初めの内は無駄な力が入ってしまうものですがスティックを握る時には先ず《これ以上力を抜いたらスティックが落ちてしまう》状態を作っ…
ドラムの演奏を前から見ると手の動きが目立つので皆さん手の意識はお持ちですが、実はドラムの演奏はよく見えない足の動きが物凄く重要です。…
例えばシングルストローク(1つ打ち)、ダブルストローク(2つ打ち)が有る事を知ったら「3連打以上も有るナ」と発想しましょう。 右手と…
スネアドラムの裏側にはスネアワイヤー(スナッピー)が有ります。 物凄く細いので何かを引っかけたりすると簡単に伸びてしまいます。 &n…
ドラムの演奏はほとんどが基本のリズムパターンとフィルイン(おかず)で出来ています。 フィルインを入れる位置は基本的に偶…
ライブ会場や練習スタジオには回りの音を聴く為の自分専用のスピーカーが用意されています。 このモニタースピーカーが有ると…
スネアワイヤーのスイッチ(ストレイナー)をオフにする習慣を付けましょう(^_^)/ スネアワイヤー(スナッピー)は他の…
ドラム上達の秘訣は先ず曲に合わせて手拍子、足拍子が打てる事ですが、どちらもスムーズになったら手拍子の裏に足拍子を入れてみましょう。 …
スティックコントロールで一番大切なのはスティックに直接触れている指と手のひらです。 車で言えばタイヤですネ。 &nbs…
楽器に慣れない内は演奏に集中すると回りが見えなくなります(^-^;) ですから自分がどういう演奏をしているのかを客観的…
ドラムは手足を100分の1秒レベルの正確さでコントロールします。 ですので無駄な動き、無理な動きをしないで演奏出来るセ…
ドラムは練習パッドや電子ドラムでも少なからず打撃音が出ます(^-^;) 集合住宅では苦情に繋がる事もあり大変気を遣いま…
個人練習でスタジオを使う時には、なるべく色々な部屋を使いましょう。 部屋によって機材が違ったり音の聞こえ方が変わります…
ドラムの基本パターンはバスドラム、スネアドラム、ハイハットシンバルの3点で演奏される事が多いですが曲調や場面に応じてそれぞれの音量を…
ボーカルが居るバンドでは歌が主役ですが、それ以外の楽器も場面に応じて重要になる時が有ります。 最終的には全ての音を同時…
ボーカルのバックで演奏する時の注意点は『楽曲の主役は歌』という意識です。 ドラムの演奏に夢中になっていると回りの状況が…
ドラムは一定のパルスを如何に安定させるか?が課題ですが例えばボールが跳ねる動きのイメージが有ると着地点が分かります。 …
メトロノームと合わせる練習はドラマーには必須ですが、頼る気持ち、合わせに行く気持ちが有ると、どうしても音量が大きくなりがちです。 &…
ドラムは手足を『バラバラに動かす』というイメージがあるので皆さんとてつもなく難しいモノと思われていますが、ほとんどの場合は整然とした…
【綺麗な音を出す為の練習法】で腿を打つ事をお勧めしましたがドラムセットや練習台をピアニッシモで打つ事も同様の効果を得られます(^_-…
ドラムは各パーツの位置を固定するネジが沢山有ります。 女性の場合はまず心配無いのですが男性が肘から力を入れて思いっきり締めてしまうと…
ドラム演奏上達の秘訣は《バランス感覚を掴む》の一言に尽きます。 先ずはスティックでドラムや練習台を一定のパルスで打った…
さんはドラムの演奏をする時に太鼓のチューニングをしていますか? 特にスネアドラムは音楽に与える影響が大きく、スティック…
【セッティングの注意点】でも述べましたがクラッシュシンバルはアクセントでエッジを打つ他にボウでライドしたり、静かな曲ではアクセントと…
ドラムセットの中心となりますので1台だけ選ぶとなると迷いますネ(^^ゞ 先ずは普段聴く音楽で1番気に入っている音を耳に…
フットハイハットには大きく分けて「クローズ」と「スプラッシュ」という音色が有ります。 「クローズ」はジャズドラムに於い…
We Will Rock You♬ 映画の公開により再び脚光を浴びているクイーンの有名な曲ですが正に人間の原初的なリズム感を表したパ…
演奏したい曲が速い。または、やる気満々の方、せっかちな方、何れも適正なテンポよりも速めに練習してしまいがちです。 【伸…
ドラムのセッティングは演奏に大きく影響します。 練習スタジオによく有る2タム、1フロア、2クラッシュのセッティングを例として演奏前に…
普段のちょっとした隙間時間を利用しながら手足の動きを練習しましょう(^_-) 手は腕を肩甲骨から動かすことで一気に血流量がアップしま…
スティックやペダルが動きの特性に沿って自然に動いている時にはスティックの先端やペダルのビーターがボールが跳ねる様に動いています。 &…
ドラムはスティックを手で持ち、ペダルを足で踏みます。 スティックやペダルという道具を介して演奏するので、先ずはスティッ…
ブラシはロック系の音楽ではまず使われる事は無いですがロックドラミングで大きな音を出せるようになる為にも凄く役立ちます。 2019.1…
【綺麗な音を出す為の練習法】でも述べましたが音を出す為には手足の往復運動が必要になります。 楽に音を出す為には打つ動きと引く動きのバ…
綺麗な音は、楽器自体が一番自然な鳴り方をしている時に出ます。 自然な鳴り方を引き出すには楽器への接触時間を必要最小限にすることです。…
特に曲をコピーする時に注意したいのは、先を急ぎ過ぎて形だけの内容が薄い練習になっていないか?です。 ドラムは「短いフレーズ」というパ…
レギュラー・グリップは元々は行進の時に傾いたドラムを演奏する為に考え出された持ち方でしたがスティックを《親指と人差し指の付け根で挟む…
ドラムレッスンで「本番が近いのに曲が仕上がっていない」という相談を良く受けます。 その場合 ドラマーが意識すべきポイントを挙げます。…
ジャズと言っても時代と共にプレイスタイルは様々です。 デキシーランドジャズは手足のコンビネーションはジャズの中では比較的簡単ですが独…
実物のドラムをある程度経験し、音を脳内再生しながら口ドラムが出来るようになったら次の段階はエアドラムです(*^_^*) …
ドラムセットにはバスドラム、スネアドラム、ハイハットシンバルの基本3点の他にライドシンバル、クラッシュシンバル、タム等があります。 …
テンポキープが苦手な方は、まず歩く時に着地のタイミングでカウントを取ってみましょう。最初のカウントは「1,2,1,2」です。 &nb…
お友達とバンドを組んでいる元気いっぱいの女子高校生ドラマー(´V`)♪ 今は凛として時雨の《COOL J》に取り組んでいます(^_-…
ドラム演奏は手足を日常生活には無いくらい連続で動かします。 気温が下がるこれからの時期、手首や足首に負担をかけないよう…
未就学の女の子。 2回目のドラムレッスンです。 足の交互打ちはかなり速くなりました\(^o^)/ 左足のハイハットはクローズとスプラ…
ドラムの演奏は手足を使いますのでコンビネーションに慣れる事が大切です。 先ずは片手、片足で曲に合わせてリズムを取ってみましょう。 慣…
未就学の女の子ですがドラムと歌が大好き(*^_^*) 【夢をかなえてドラえもん】を歌いながら練習しています。 この曲は3連音符を使っ…
伸び悩みの原因は色々有ると思われますがレッスンで良く感じるポイントをお伝えします。 1.設定テンポが速い 2.無駄な力が入る 3.カ…
ハワイアンの第一人者、コロへ今村さん率いるレイキングスとご一緒させて頂きました♬ コロへ今村さんは御年90歳となりますが素晴らしい演…
『ギリギリchop』に取り組んでいます。 超高速シャッフルビートですので3連音符の感覚がしっかりしていないとバスドラムのフレーズが安…
最近キッズに大人気の【パプリカ】に取り組んで4ヶ月。 遂に本丸であるバスドラムの16分裏の演奏に突入しました。 大人でも難しいフレー…
埼玉のドラム教室でスピーディーNOROドラムスクールが人気な理由 1.実績40年の現役プロのレッスン 2.マンツーマンレッスンで柔軟…
現時点で最遠方のドラムレッスンですが70代男性の熱烈なご要望にお応えして3年経ちました(^-^) 現在は【Smells Like T…
【ソラニン】を攻略する為のレッスンをしました。 冒頭のクローズド・リムショットがお悩みポイントでしたが1時間でしっかり安定して出来る…
先ずは何故アンサンブルにドラムが必要なのかを考えてみましょう。 ドラムが居るとビートが力強くなってアンサンブルの迫力が増しますネ。 …
ドラム演奏で身体に痛みが出る方は奏法の問題点を解決すると同時に全身の筋肉バランスを整える事により、更に短期間に演奏能力が向上します。…
ドラムのリズムパターンはキック(バスドラム)、スネア(スネアドラム)、ハット(ハイハットシンバル)の3点で演奏される事が多いですが、…
長年の夢だったドラム演奏を63歳で始められ3年で遂にライブ出演を果たされました♬ 情熱を持って生きられる姿に私も鼓舞されました(´V…
懐かしい写真を発見しました! 【鉄工島フェス2019】にカントリーバンド「F.E.Westerners」で出演したときの写真です! …
プロへの道のりは百人百様ですが可能性を少しでも高める為のポイントをお伝えします(^_-)-☆ 【技術は音楽的に使おう】…
ドラム上達の為には音楽スタジオ等で本物のドラムに触れて頂く事が重要です。 ドラムの各パーツを打った時の音色と手応えを身体に染み込ませ…
他のお教室に通われている小学生の男の子ですが、「スピーディーNOROドラムスクールの方が面白い!」という有難いお言葉を頂き、基礎練習…
以前、カントリーライブに出演したことがありました! カントリー・ミュージックは現在の日本ではマイナーなジャンルですが、本場アメリカで…
ハンドパーカッションの代表とも言えるコンガ、ボンゴ。最近ではかなりポピュラーになったカホン、ジェンベ。 フリモノ系のシェイカー、タン…
都内、自由が丘の音楽スタジオでシニアレッスンです。 御自宅では練習出来ないとのことでレッスン中に完全にマスター出来るように3時間連続…
先日のレッスンでは、『パラディドル』という手順を応用したフレーズをやりましたがダイナミクスを付けたり、セット上の移動が加わるといきな…
いよいよライブ本番が近づいていますので2時間連続でしっかり内容を確認しました。(^^♪ エゴスキュー・メソッドの効果もあり手足の動き…
赤羽の音楽スタジオで『夢をかなえてドラえもん』『パプリカ』を練習していたお子様は 4歳になって直ぐのレッスン開始でしたが、10ヶ月経…
4年ほど前に葛城ユキさんのライブに出演したことがありました♪ 素晴らしくパワフルな歌声とパフォーマンスで、私もロック魂に火が付きドラ…
伊奈町小室でドラム教室をやっております。 御自宅や施設、音楽スタジオでの出張レッスンも行っています。 アットホームな楽しいレッスンが…
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では、未就学のお子様からドラムの面白さを体験していただけます。楽しくリズムに乗…
フットペダルのコントロールは上級者になる程物凄く微妙です。 足を手と同じようにコントロール出来る事が理想ですので普段から足の感覚を磨…