より良い演奏を求める中で様々な拘りが生まれます。
40年以上に亘って打楽器演奏を追究して来た経験から言える事は
例えば手の演奏に問題を発見したからと言って足の練習を全くやら
ですから煮詰まりは煮詰まりとして抱えたままで次に進む切り替え
これはけっして『諦め』ではありません。
トコトン拘って煮詰まっても諦めないで気持ちを切り替えられる事が真のタフネスで
『押してもダメなら引いてみな』
色々試行錯誤して突き詰めれば見えなかった物も少しずつ見えて来
しかし拘り過ぎて、
『自分はダメかも』
この悪魔の囁きを聞いてはいけません(^-^;)
何事を成すにも『自分は出来る』
そしていずれは必ず終わりを迎える自分の人生を明るく愛おしく謳
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では音楽を身に付ける為の様々なノウハウをお伝えしております。
是非一度レッスンにお越し下さいませ(^^♪