《フィジカル、メンタルのケア》

 

ドラムは手足を100分の1秒レベルの正確さでコントロールしますので筋肉や神経をベストな状態に保つ必要があります。

 

しかし、ドラム演奏は基本的には椅子に座った状態のままで手足が特定の動きを長時間繰り返しますので全身の筋肉バランスが狂いやすいです

 

腰痛をはじめ、手足の痛みを抱えながら演奏を続けている方も大勢いらっしゃいます(>_<)

 

私は事故の後遺症もあり、プロの演奏家としてのベストコンディションを維持する為の体のメンテナンスに年間数十万円を投資し続けてきました(-o-;)

 

しかし、自分のコンディションは自力で維持しようと決意した結果、現在体のメンテナンスにお金がかかる事は有りません\(^o^)

 

また、自力でベストコンディションを維持出来る事が深い自信と心の平安に繋がりました(^_-)-☆

 

私が数十年の模索で得たフィジカル、メンタルケアの方法は肥田式強健術エゴスキュー・メソッドです。

 

肥田式強健術は生命力を高める為に必須の呼吸法をベースにしながらも修行レベルの難しさもあり、残念ながら現代人にはなかなか受け入れられない部分もあります。

一方、エゴスキュー・メソッドは専門的な知識も必要なく寝たきりの方のリハビリにも用いられるほど万人向けです!(^^)!

 

人生を謳歌し生涯現役でドラムを楽しむ為に【スピーディーNOROドラムスクール】でフィジカル、メンタルケアを学んでみませんか(*^^)v