《ヒールアップ連打》
これまでの動きはクローズ奏法、オープン奏法ともに1打で完結する場合のものです。
4つ打ちと言われるような4分音符の連続演奏では問題ありませんが、実際の演奏では高速での2連打以上が必要となります。
この場合は腿を上下させる時間は有りませんので、足首だけで連打します。
ここで【足の練習法 その④】が生きてきます(^_-)-☆
ヒールダウン連打の状態から腿をゆっくり引き上げてかかとが浮いた状態でも連打出来るように頑張りましょう(^_-)
その際には重心がセンターに有る事を意識しましょう(^_^)/
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では安定した体幹のバランス感で楽に腿を引き上げられるようになるエゴスキュー・メソッドをお伝えしております。
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