打楽器演奏は左右の交互打ち(オルタネート)が基本となりますが、同時打ち(ボース)も手足を使うドラム演奏では特に重要です。

 

例えばクラッシュシンバルは単体で演奏される事も有りますが、ほとんどの場合はバスドラムやスネアドラム等と同時に演奏されます。

 

その際に手と手、手と足がキッチリ同時に打てるとインパクトの有るタイトな演奏となります。

 

 

実際に楽器で練習出来ない場合は手は膝を打ち、足は床を踏みましょう(^_-)

 

手と手、手と足、足と足

 

それぞれを組み合わせて2点の同時打ちから3点、4点と進めて行きましょう。

 

4点の同時打ちが完全に1音になる事を目指しましょう(^_-)-☆

 

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