1小節で完結するフレーズに慣れたら2小節にトライしましょう(
16分音符が32個で2小節となりますが以下の例はフレーズが小節線を跨ぐ
例 32打(2小節)
《3,3,3,3,3,3,3,3,3,5》
ラストの5打を2分割すると戻った時に反対の手から始まるのでオ
分割は3-2, 2-3, 1-4, 4-1となります。
《5,5,5,5,5,7》
こちらもラストの7打を分割してみましょう(^^)/
《7,7,7,7,4》
1拍の感覚をキープしながら16分音符を7打で区切るのはかなり
他にも色々な打数の組み合わせを作って楽しみましょう(*^_^
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】
是非一度お越し下さいませ♬