リズムパターンからフィルインへの流れがスムーズになって来たらフィルインを2小節毎、4小節毎に入れて行きましょう。
曲を演奏する為にはメロディーをはじめ、他の楽器の動きを覚えることが重要ですが、それと同時に自分が何小節目の何拍目を演奏しているのかをしっかり把握していることが重要です(´V`)♪
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】では小節感を身に付けられるレッスンを行っております。
是非一度お越し下さいませ♬