ボーカルのバックで演奏する時の注意点は『楽曲の主役は歌』
ドラムの演奏に夢中になっていると回りの状況が見えなくなります
ドラムは元々音が大きいので他の楽器とのバランスを考えないと大
特に歌は自力では太刀打ち出来ずマイクとモニタースピーカー頼み
この問題を防ぐ一番良い方法は歌を歌いながらドラムを演奏してみ
自分の歌が聞こえないような音量では演奏出来ませんし、
この感覚を掴めばいつでも『歌を生かす』ドラムが演奏出来ます!
埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】
是非一度お越し下さいませ♬