ドラムのリズムパターンはキック(バスドラム)、スネア(スネアドラム)、ハット(ハイハットシンバル)の3点で演奏される事が多いですが、例えば譜面上同じリズムパターンでも先ほどの3点の音量バランスや音色を変えるだけでもアンサンブルになった時には印象が全く変わります(´V`)♪
個人練習では全てのパーツの音量を個別に変えられるようにしましょう(^_-)-☆
また自分が出せる最大音量を10、最小音量を1として全ての音量で万遍なく練習して自分の演奏ボリュームがどのくらいなのかを常に把握しましょう。
アンサンブルではドラムの音色をハモらせる事が必須ですので、大き過ぎたり小さ過ぎたりしないように、その瞬間に相応しい音量とニュアンスを常に追究しましょう(o^^o)
演奏の良し悪しはアンサンブルした時の結果が全てですので決して個人練習のおさらい会にならないように気を付けましょう(^-^;)
スピーディーNOROドラムスクールでは演奏技術の向上はもちろん、実際にアンサンブルした時のハーモニーを扱っています。
バンドをやっている方のお悩み解消にも是非お役立て下さいませ。!(^^)!
御連絡お待ちしております(*^_^*)