1回のステージで軽めのジャズからヘビーなロックまで演奏する場合スティックは必要に応じて適切な物に変えて対処しますが、フットペダルはコントロールが微妙なのでセッティングを変えるとアクションが変わって上手く対応出来ない場合が有ります。

 

ですから基本的にピアニッシモからフォルティシモまで対応出来るセッティングにします。

 

ピアニッシモでコントロールする為にはバネを弱くしますが、そのままだと戻りが悪く、高速フォルテに対応出来ません。

 

ピアノからフォルテまでバランス良く演奏出来るセッティングを見付ける必要が有ります。

 

この作業は大変ですが、1度作ってしまえばいつでも同じセッティングで演奏出来ますので、より一層アンサンブルに集中出来ます(^_-)-☆

 

埼玉のドラム教室【スピーディーNOROドラムスクール】ではパワーとスピード、ダイナミクスのバランスが取れた究極のセッティングをお伝えします。

是非一度レッスンにお越し下さいませ♬